白髪のメカニズム

白髪の原因について、解明されていない部分が多かったのですが、最近はいろいろな説がでているようです。そもそも毛髪でつくられる色ですが、1本づつある毛が生えている頭皮内の毛包というところに、毛乳頭という突起部分がありそこに、毛細血管から運ばれてきた養分を蓄えているようです。よく、毛を強制的に抜いたりすると、先端部分が透明でポコっと球上に突起しているのがわかりますが、あれが、毛乳頭なんだと思います。

それで、この毛乳頭を囲んでいる毛母細胞によって毛髪が作られています。毛母細胞は毛乳頭から養分を吸収して、細胞分裂を繰り返しながら、毛髪を作って言います。ここでつくられた毛髪が押し上げられて頭皮表面に顔をだすのが、髪の毛なのです。

日本人やアジア人種は黒色が形成され、アングロサクソンなどの人種では、金色だったり、茶色だったりいろいろな色がつくられます。これは、メラノサイトという色素細胞がつくったメラニン色素が、毛髪ないに取り込まれるため色が決まってきます。メラノサイトと白髪の関係は、メラノサイトが何らかの原因で消失したり弱くなって、色が抜け落ちると考えられています。西洋人のような金髪や茶髪でも、白髪は白ですよね。ですから、どのように髪の毛に色がつくか、抜けるかというのが、最近の学説ではっきりしてきているようです。加齢や遺伝の他に、病気やストレスから白髪がでてくるのも、因果関係が探られています。→ベルタ育毛剤の口コミって?女性の抜け毛・薄毛対策!【効果は?】