徹底解明!白髪染めの仕組み

白髪染めって、今、薬局やスーパーにいけば、ふつうに棚に並んでいますよね。でも、いろんな種類があって、白髪染めの仕組みって、どうなっているんだろう?と思うところですが、従来の永久染毛剤は1剤と2剤をまぜて使っていました。1剤には、酸化染料、アルカリ剤が含まれ、2剤には、酸化剤だけが含まれています。あらかじめ混ぜているのではなく、使うときに混ぜて使います。

これは、1剤に時アミン系の色素中間体が入っていて、2剤に過酸化水素が入っていて、これを混ぜることによって、黒や赤、茶といった色が生じます。塗り込むと、アルカリ剤がキューティクルを開くので、その中に染料が入り込みます。この方法は、一度染めたら、その色に変化するのですが、毛が伸びてきた部分は、白いままで、また、臭いもきつく、髪も傷めてしまいます。

最近登場しているのは、ヘアーマニュキュアタイプで、乳液やクリームタイプがありますが、クリームの方がそまりやすく、髪もいためません。なぜ傷まないかというと、キューティクルをひろげず、外側だけ染めるので、髪が傷まないのです。持続時間としては、だいたい1ヶ月ぐらいは持ちますね。発色もよく、髪も傷まないので、最近はこちらを使う人が多いようです。他には、トリートメントタイプも人気ですね。シャンプーのトリートメントを使う方法と同じで、シャンプー後に塗って流すだけです。本当に簡単です。